interview06

Kenji Fuchi

Finance
経理財務 渕 健治

期限を決めてセルフマネジメント、 トライ&エラーが育む鉄壁の経理を目指してます。

WSPでは主に経理を担当しています。私自身入社してあまり年数がたっていないので、まだまだ深いコメントはできないのですが、WSPで凄いなと思ったのは、経営状態の良さ。厳しい銀行の審査も、すんなりクリアできる会社の状態には正直感心しています。。
日本の景気は決していいとは言えませんが、そんな中でもしっかりと結果を出してきている。
WSPの諸先輩方の努力の賜物だと思います。ですから私自身も、WSPの経理として業務を行っていくうえで特に心がけていることは、正確さと期限を守ることです。これはすべての仕事に共通することですが、数字を主に扱う部署として、このことは特に意識しています。期限を決めたうえでその中で最大限の効果が出るように業務の効率化を図っています。具体的に言うと、今までやっていたやり方がベストなのか?と常に考えながら、新しいやり方を考えて、積極的に試してみます。。
それがうまくいって効率があがったときには、特にやりがいを感じますね。

ありがとうの気持ちを忘れずに、 社会に貢献する会社作りを。

WSPの中で好きなところは、社員の成長が会社の成長につながるとして、社員一人一人の成長を社長を始め、社員それぞれが助け合っているところです。また、39(サンキュー)カードという制度もあって、お互いに感謝の気持ちを示し合う。社員が一丸となっている会社です。
また、会社としては上場基準を満たす組織づくりを念頭に置き、内部体制の強化に取り組んでいます。経理担当者としてなかなか経験できないことなので、こちらに向けて力いっぱい取り組むのが目下の目標です。その結果、会社が上場すればいいですね(笑)。プライベートではパパですが、子育て奮闘中なので、元気に明るく育ってくれるよう、頑張っています(笑)。
WSPには社員の成長を助ける風土があります。自分を成長させたいと考えている方ならぜひ、一緒に成長し、それを会社の成長につなげていけると思います。
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